2008年08月28日

第655回 ブレード&ソウルって

NCsoft期待の新作「ブレード&ソウル」についてです。

ブレード&ソウル、果たしてどんな化け物になるのか?
(GameMeca)

 
NCsoftの野心作“ブレード&ソウル”が去る7月メディアデーにて公開された。
当時ブレード&ソウル関連資料は動画と開発者インタビュー外には公開されなくて、多くのゲームコミュニティで色々な推測を催した。
GameMecaでは現在公開された資料を基に“ブレード&ソウル”の全体的な輪郭を想像してみた。

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固定観念を覆す武侠MMORPG“ブレード&ソウル”

“リネージュ”シリーズを開発したNCsoftの新作ということで、“リネージュ2”のプロデューサーが参加するのか、ブレード&ソウルにリネージュ2が追従するのではないか?という声が多かった。
しかしそうではないようだ。
一応リネージュシリーズとはジャンルが違う。多様な報道を通じてNCsoftが言及したようにブレード&ソウルのジャンルは“アクション武侠MMORPG”だ。
MMORPGという点を除けば“リネージュ”と共通点は探しにくいようにみえる。

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▲何?私と似ていると?


“ブレード&ソウル”自体もフレームにめりこんだ古典的な武侠ゲームとは全然違う。例えば服装が昔の中国風である既存の武侠とは違う、現代的なフュージョン系列の服装だ。
開発社側では“東洋をたくさん参考にした”と明らかにしているが。

率直に言わば東洋の雰囲気が少し濃い感じはするが、どうもぎこちなくてしょうない。女性キャラクターの肉体美(?)を強調しながらタイトでセクシーな服装が武侠ゲームにこのように似合うとは知らなかった。

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▲RPGで女性キャラが露出度の高い服を着るほど防御力が上がるというのは事実ですか?

服装だけではなく、背景やモンスターも東西洋が混合した姿を見せてくれている。建物や道の風景は古代中国の雰囲気(?)がたくさんする一方フィールドのジャングルの姿は異国的な感じを受けた。
モンスターも東洋風のモンスターとロボット物の一場面を連想させる機械モンスターが一緒に登場するのでとても独特の感じを与える。

このようにブレード&ソウルの全体的な雰囲気は古典的な武侠というよりは東西洋が融合された“フュージョン武侠”の姿で登場するのではないかと予想される。
上で言及したジャングルフィールドの姿や東西洋が混合した服装で動画に公開されたこと以外に洋式武器や鎧も登場することができないか?
極端な意見だが洋式の風体で武侠を広げて見れば面白いという考えもある。


見る楽しさがあるブレード&ソウル

これまで“アンリアル3”エンジンを使って開発中だと明らかにしたMMORPGは多かったが、その中でブレード&ソウルのグラフィックは飛びぬけている。
他のものを全て排除して“キム・ヒョンテ”イラストの独特の感じをそのまま3Dに移したということ一つだけで注目しなければならない部分だ。(ブレード&ソウルのグラフィックエンジンはアンリアル3エンジンを基盤としたエンジンだ)

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▲率直に言ってとてもハンサムで綺麗でちょっと負担ではある。


“ブレード&ソウル”の情報を見た多くのゲーマーが一番多く注目するのもこの部分だ。動画でのセクシーなキャラクターをそのままゲーマーがプレイできるという点だけでもすごい事ではないか?
それに粗末な3Dでなくてプロが見ても高級に見える3Dレンダリングだって…。

カメラレンズに水玉が舞う演出や、水の上に花びらが飛び散る場面も実際ゲーム内で具現化されている部分と知られている。
すなわちブレード&ソウルをプレイすると公開された動画に出た場面をそのままゲーマーが楽しむことができるという意味だ。
このため戦闘の演出も確実に“見応え”を与えてくれる。

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物理エンジンもブレード&ソウルで逃してはいけない部分だ。地面の石が跳ね上がる姿なども実に細かく描写されている。
ゲームではこの物理エンジンの力で高い所からジャンプして着地をすれば地面にあった石がこわれて跳ね上がる姿や、敵の防具を破壊する姿も見られそうだ。

CG動画のようなグラフィックのキャラクターをゲーマーが操作する水準まで具現化されているという点でブレード&ソウルのグラフィック水準は疑う余地がなさそうだ。
ただ、ゲームグラフィックと物理エンジンの進歩がどんどん早くなっているのだから、ブレード&ソウルの発売開始時期によっては意外に“平凡な”水準のグラフィックになってしまうかもしれない。

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